それぞれのスポットライト〜誰もが自分の人生の主役〜
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
人それぞれ、生まれ育った環境が違います。
様々なことで向き不向きもあります。
「親ガチャ」という言葉は私は嫌いですが、自分自身、小柄な家系に生まれたことを多少なりとも残念に思う気持ちがあるように、もっといい家に生まれたかった、もっと立派な親の子になりたかった、そういう気持ちの人がいること、それも我儘や甘えからではなく、それだけの体験を経た上での切実な思いであることも自分の目と耳で、そして肌で知っています。
でも、どんな環境で生まれ育ち、どんな体験をしようとも、それは、自分の人生という芝居の確かなストーリー。
この「人生」という舞台だけは、主演と演出、そして一番の観客も自分自身。
数々の外的要因を含んだ周辺の環境という脚本家が書いた台本をどう修正して観客を魅了するかは全て自分にかかっている。
私は、そう思って、今、自分の人生の主役を全力で務めています。
そういう気持ちにさせてくれたのがこの歌です。
〈スポットライト(坂本九)〉
星が一つ消えた また一つ 夜明けの空に消えて
雲が赤く燃える また赤く 東の空が燃えてゆく
日が昇り 今日という名の 舞台の幕が上がる 上がる
人は皆自分の人生の主役を 明日のために演じよう 演じよう
朝の光射して 輝やけば 誰もがみんな大スター
かけがえのない この1日を この生命をかけて生きよう
人は一人一人 皆一人 今日の舞台の大スター 大スター
今日の舞台の大スター 大スター
私自身、幸い「人は良い意味でもっと自惚れていい」という名言を残すほどの力を有し、不幸ではないにせよ、決して恵まれた幸せな人生を生きてきた訳ではありません。
恐らく、主役交代など誰も望まないでしょう。
それ以前に、人生は一旦幕が上がれば死によってその幕が下りるまでノンストップで主役を演じ続けるもの。
誰にも代役はできません。
幸い、演出も脚本の手直しも自分の思うがままなのがこの舞台。場面や筋書きの転換は自分次第だと言えるでしょう。
どんな筋書きであれ、人生という舞台の幕が開いた以上、明日のために精一杯主役を演じようではありませんか。
それぞれのスポットライトを浴びて。
それが、今日の私からのエールです。
お楽しみ様でした。

「人生」という舞台だけは、主演と演出、そして、一番の観客も自分自身。死によって幕が下りるまでノンストップで主役を演じ続けるもの。演出も脚本の手直しも自分の思うがままのこの舞台、幕が上がった以上、明日のために精一杯主役を演じようではありませんか。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
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