誰かが君を評してる~大切なのは総合的判断~
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
自分から見た自分と他人から見た自分は、恐らく評価が違うのではないでしょうか。
他人が自分をどう思うか、自分自身の評価とどう違うかが多かれ少なかれ気になるところでしょう。
評価は「自己評価」「他己評価」「多面評価」の3種類に大きく分類されます。
その中で、他人から見た自分に対しての評価が「他己評価」。
「私はどう思われているのか?」という、多くの人にとって気になることに真正面から向き合うものです。
自分では気づいていないことに対して評価を受けることもあります。
自分から他人に質問をしたり、アンケートを取る等、いくつかの方法が考えられますね。
昔、勤め先で夏季賞与支給の時期に、社長が「俺が社員を評価するだけではなく、社員からの俺への評価も聞きたい」と言いだし、実際にアンケート調査が実施されたことがあります。
自身の予想に反する結果の悪さには相当不服だったようです。
他己評価は、自己評価に比べて客観性や正確性が高いのですが、他人が評価する前提で対象者を見ていない場合は単なる印象で評価したり、日頃の姿ではなく限られた印象的な出来事で評価したり、適切な評価ができない可能性があるという欠点があるのではないかと考えられます。
いくら第一印象が大事と言えども、それで中身が分かる訳ではないのですから、 私は、そのような考え方は正直好みません。
私個人の姿勢としては、自分が他人からどう思われているか少しは気になりますが、評価は、第一印象ではなく、付き合いを重ねた上でのことでありたいと思っています。
何事にも、「総合的判断(複数の要素や情報を考慮に入れて最終的な結論を導き出す意思決定のプロセス)」を大切に、偏りのない考え方を持ちたいですね。
お楽しみ様でした。

他人が自分をどう思うか、自分自身の評価とどう違うか、多かれ少なかれ気になりますよね。他己評価は、自己評価に比べて客観性や正確性が高いのですが、 いくら第一印象が大事と言えども、それで中身が分かる訳ではないのですから、 私としては、評価は、第一印象ではなく、付き合いを重ねた上でのことでありたいと思っています。何事にも「総合的判断(複数の要素や情報を考慮に入れて最終的な結論を導き出す意思決定のプロセス)」を大切に、偏りのない考え方を持ちたいですね。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
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