吊り橋を渡る怖さが恋になる?~正しい感情を知る~
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
今日投稿した謎かけがこちら。
【ととのいました 2026年3月12日】
「吊り橋効果(吊り橋を渡る不安を恋のときめきと錯覚する)」とかけまして、
「夜景」と解きます。
その心は?
「より高い場所がおすすめです」
うのっちです💯😁
<吊り橋を渡る不安を恋のときめきと錯覚>
私個人としては、恋の成就にこのような効果を当てにしたくはないですね。
不安や緊張によるドキドキを、一緒にいる相手への恋愛感情だと錯覚する、って私にしてみればあまり現実的とも思えず、また、上記の通り、恋の成就を当て込んで信じてみる気にもなりません。
まあ、きちんとした裏付けで効果の確実性が保証されていれば話は別ですが。
ただ、生理的な興奮(ドキドキ)を、その原因とは異なるもの(目の前の異性への好意など)に結びつけて解釈することは、人の常のようで、だから「世に勘違いのタネは尽きまじ」と言えるのかもしれませんね。
絶叫マシン・婚活イベント・恐怖や興奮を伴う体験の共有など、やり方次第で恋愛に結びつく機会もあるのでしょうが、いくら吊り橋効果でそうなったとしても、元々の自分に魅力がなければ、その一時的な効果もすぐに終わりが来るというもの。
やはり、恐怖や不安によるドキドキと、恋愛感情によるドキドキは根本的に異なる感情です。 私は最初からそう思っているから上記の所感になる訳で、やはり正しい感情に基づいてあらゆる判断・行動をしたいものだと思っています。
この「正しい感情を知る」というのはなかなかに大事なことだと思われ、恐怖や不安によるドキドキか恋愛感情によるドキドキか、という上記の話のように、生理的な興奮の原因を正しく見極めないと、その後の選択を間違えることになりますね。
例えば、昔のドラマにも、「元々抱いていた親への反発心と恋愛感情をごっちゃにして駆け落ちした挙句、その後いろいろあって、純粋な恋愛だと思っていたのが実はそうではなかったことに気づいて戻ってくる」ってパターンがあったような…(齢が分かりそうな昭和の記憶)。
吊り橋効果のような一時的なところから行動を起こすのも、きっかけとして悪くないとは思いますが、間違った選択を避けるべく、常に「正しい感情を知る」ことを同時に考えておく方がいいでしょうね、
お楽しみ様でした

生理的な興奮(ドキドキ)を、その原因とは異なるもの(目の前の異性への好意など)に結びつけて解釈することは、人の常のようで、だから「世に勘違いのタネは尽きまじ」と言えるのかもしれませんね。吊り橋効果のような一時的なところから行動を起こすのも、きっかけとして悪くないとは思いますが、間違った選択を避けるべく、常に「正しい感情を知る」ことを同時に考えておく方がいいでしょうね、
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
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カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。
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