我慢する時しない時~程々を知る~
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
私は、かつて、一日平均3万歩を超えるウォーキングと絶食に近い食生活で、一時、今より20キロ以上痩せていた(自分にとって理想の体型となった)時期があります。
脳出血が治まり、これからは血圧の管理だけ、となった今、悪い状態に後戻りするのが怖くて酒を飲む気になれません。
どうあっても「程々を知る」域に達していない自分がいるようです。
痩せていた時の自分は、明らかに、「頑張りすぎ」「無理し過ぎ」。
今の自分は、「健康管理」と「好きなもの楽しむ」のバランスが取れていない。
「程々(ちょうど良い加減や、度を過ぎない程度)を知らない」状態にあると言えそうです。
「適度な努力を続けること」や「人生を楽しむこと」の線引きを見つける必要がありますね。
「程々(ちょうど良い加減や、度を過ぎない程度)」は大切です。
先日、「勝ち続けてはいけない」とお伝えしたのにはそういう意味合いもあります。
勝ち続けてはいけない〜負けて得るものの大きさ〜
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。 ご訪問いただき、ありがとうございます。 今回のWBC、日本は準々決勝敗退でした。 いろんな意見が飛び…
カウンセラーとなった理由の一つでもありますが、「縁の下の力持ち」が私は好きです。
さりとて、「人生を楽しむこと」とのバランスも取らず、もし仮に、「縁の下の力持ち」に助けられている人々がそのことを軽んじ、都合よく利用されるがままだったとしたら、今の自分のように、いつになっても人生に実りの時は訪れないかもしれないし、最悪の場合、心を病むこともあり得ます。
だから、私自身がそうであるように、人のために何かをしようとする人や、人への優しさを絶やさない人に対して思います。
「そういうことは、先ず自分の幸せを確保して、気持ちに余裕ができてからやってください」
それが、「程々(ちょうど良い加減や、度を過ぎない程度)を知る」ことなのだと思っています。
「適度な努力を続けること」も「人生を楽しむこと」も実りある人生には必要でしょう。
それは、「人間には。我慢しなけれならない時とそうでない(我慢してはならない)時がある」と言い換えられるとも思うのです。
誰の人生にも紆余曲折ありますが、程々を知り、「我慢する時しない時」をうまく使い分けて実りあるものにしていただきたいですね、
少しでも自分が誰かの実りある人生のお役に立てることを祈りつつ。
お楽しみ様でした。

人のために何かをしようとする人や、人への優しさを絶やさない人に対して思います。「そういうことは、先ず自分の幸せを確保して、気持ちに余裕ができてからやってください」。それが、「程々(ちょうど良い加減や、度を過ぎない程度)を知る」ことなのだと思っています。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
-
くれたけ心理相談室(大阪支部)は、大阪府大阪市・八尾市を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、Zoomや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。
カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。
最新の記事
今、思うこと2026年3月30日我慢する時しない時~程々を知る~
学び2026年3月29日人にあるのは「向き・不向き」~優劣無用~
学び2026年3月28日6つの気づき【事例1】~人生のバイブル~
今、思うこと2026年3月27日見えないところに目を向ける~暗数を減らせ!~


