無意識の傲慢~自分は偉い~
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
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先日の投稿分。
思い上がる気持ち~無意識の傲慢~ | 宇野 謙一 公式サイト(くれたけ心理相談室 大阪支部)
タイトル中の「無意識の傲慢」について。
先ず、無意識(意識していない)というのは、本人が、思考・感情・行動への影響を自覚しにくいもの。
「無意識の傲慢」は、相手を見下す・立場や気持ちを軽く扱う、というようなことを自覚なしにやっていると言われがちです。
「自分が正しい」「相手は(意見や能力が)大したことがなく、自分よりも下」という決めつけ。
「自分は偉い」という思い上がり。
自分のそういうところを自覚していない。
そういうことになりますね。
自信のなさや劣等感を守るための無意識の防衛、みたいにも言われますが、自己防衛のために他人を見下して良い筈がない。
自信のなさや劣等感は、傲慢な態度ではなく、自身の強みを表に出すことによって打ち消すものではないでしょうか。
そう考えると、これはやはり自己防衛などではなく、本人の資質によるところが大きいと思います。
「自分の方が分かっている」という前提で相手の話を下に見る。
何があっても感謝や謝罪が言葉や態度に出てこない。
自分の独りよがりな価値観ややり方を「常識」とみなして勝手に全体のルール化し、違う意見や背景に耳を傾けない。
ポジションを盾に「決めるのは自分だから」と人の話を聞かない。
これらは、どこに行っても見られる光景ですし、私自身、何度も傲慢な態度を取られる側として経験しています。
結局、「自分がルール」「自分は偉い」という勘違いが無意識にある状態なのでしょうか。
一人一人が人との関わりを振り返り、自身の傲慢さへの理解を深めるのは大切なことです。
カウンセラーも、立場上よほど自らを厳しく律していないと、「無意識の傲慢」が出てしまいます。
自分自身、その点を踏まえ、「理論より、痛みを知る(傲慢さのない)ピュアな心」でい続けたい。
そう思っています。
お楽しみ様でした。

一人一人が人との関わりを振り返り、自身の傲慢さへの理解を深めるのは大切なことです。カウンセラーも、立場上よほど自らを厳しく律していないと、「無意識の傲慢」が出てしまいます。自分自身、その点を踏まえ、「理論より、痛みを知る(傲慢さのない)ピュアな心」でい続けたい。そう思っています。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
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カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。
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