心理カウンセラー 宇野 謙一 (うのけんいち)のご紹介

【資格】
心理カウンセラー
メンタルケア・アドバイザー
メンタルヘルス指導員
【趣味】
読書、創作(替え歌・川柳ほか)、 一人カラオケ(アニソンと懐メロが多い)
【好きなもの】
阪神タイガース、クッキー作り(しばらくお休み中)、 一人酒、必殺シリーズ、キャラクターグッズ(ブランド物より断然キャラ物)
【生まれ年】
1969年(昭和44年)
※人類が初めて月へ行き、「サザエさん」の放送が始まった年。 そのため、この年に生まれたことを誇りに思っている。
略歴
1969年大阪府泉大津市生まれ
大学卒業後、複数の会社で総務・経理をメインに、草取りから化粧品店長まで幅広い経験を積み、 その過程で、様々な経緯を経て心の健康の大切さを痛感し、心理カウンセラーその他の資格を取得
「五十にして天命を知る」思いで、障害者就労支援事業所に勤務するなど 「人に寄り添い支援する仕事」 を志して今日に至る
「縁の下の力持ち」 であることが一番のモチベーション
カウンセラーになった経緯
複数の会社で働く過程で、仕事や人間関係で許し難い様々な経緯を経て、心の健康を損なっていた時期を過ごす。
その中で、メンタルヘルスの大切さを痛感し、勉強を続ける中で、ある通信講座で教わった講師の勧めでカウンセリングを学び、カウンセラー資格を取得。
以後、「五十にして天命を知る」 熱い気持ちで勉強を重ねながら今日に至る。
メッセージ
まさか自分がカウンセラーになるなど予想もしていませんでしたが、 様々な経緯を経て、心を病む苦しさを味わった自分が今ここにいるのは、考えてみれば自然なことだったのかも知れません。
できればしたくない、 しない方がいい人生経験ばかり豊富な理論武装のない自分のカウンセリングは、一見頼りなく、どこか温かく、或いは意外性に富んだものかも知れません。
ですが、 自己理解・他者理解・相互理解というセルフ・カウンセリングの学びも踏まえ、不器用ですが、ご相談者様にとって、 気づきの促進や癒しに繋がるように精一杯努めたいと思います。