人にあるのは「向き・不向き」~優劣無用~
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
人は、水物の評価や他者との比較で、落ち込んだり傷ついたりします。
私自身、常にそうした渦中にあり、人知れず苦しんでいるのです。
周りの方々の活躍を目の当たりにすることで自分が惨めになることすらあります。
脳出血で活動が一時停滞している今は尚更ですね。
でも、本当は分かっています。
他の人にはない良さや能力が自分にも備わっていることを、
それを発揮する場を掴むのは可能であることを。
何より、「人にあるのは優劣ではなく向き不向き」だということを。
「人にあるのは優劣ではなく向き不向き」。
このことを教えてくれたのは、戦隊ヒーロー番組「救急戦隊ゴーゴーファイブ(1999〜2000)」。
このシリーズは、合体ロボットが大きな戦力で、何体もの追加ロボットも続々登場するのが恒例ですが…
従来のロボットに加えて更に強力なロボットが新たな戦力として登場したばかりの頃のこと。
新型ロボットの攻撃がどうしても通じません。
そのうち、あることに気づいた一人が、従来のロボットへの乗り換えを提案し、見事に窮地を脱します。
戦闘後の振り返りによると、その時の敵は、新型ロボットの火器による攻撃を受け付けないタイプで、従来のロボットの剣でなら倒せる相手だったらしいです。
「どちらが優れているかではなく、どちらが向いているかなんだ」
ラストシーンでのこの気づきが印象的でした。
「人にあるのは優劣ではなく向き不向き」
適材適所に気づき、実践したからこそ得られた勝利だと言えるでしょう。
各々が得意な(或いは向いている)領域で存分に力を発揮し、相互に補完し合って最高の結果を導き出す。
この適材適所ということを考えると、誰もが大切な存在の筈だという気がします。
だから、人はお互いに理解し尊重し合わねばならない。誰一人粗略に扱われていい人はいない。そう思っています。
そして、人は、水物の評価や他者との比較で、落ち込んだり傷ついたりする必要などない」。
「優劣無用」ということですね。
お楽しみ様でした。

各々が得意な(或いは向いている)領域で存分に力を発揮し、相互に補完し合って最高の結果を導き出す。この適材適所ということを考えると、誰もが大切な存在の筈だという気がします。だから、人はお互いに理解し尊重し合わねばならない。誰一人粗略に扱われていい人はいない。そう思っています。そして、人は、水物の評価や他者との比較で、落ち込んだり傷ついたりする必要などない。「優劣無用」ということですね。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
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