欠かせない思い入れ~それぞれのソウルフル~
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
先日、57になりました。
誰からも(その人の時には送った相手からすら)メッセージはありませんでした。
私自身、形だけの礼儀作法を大切だとは思っていませんが、良好な人間関係(コミュニケーション)を構築する上で、誰もが感受性豊かでなければならないと考えています。
感受性豊かな人間であることは、「ソウルフル」な人間でもあることだという気がします。
「ソウルフル」とは、「心に響く」「魂がこもっている」「感情豊かでぐっとくる」などを示す言葉。
「自分の時には送ってくれた相手が同じ状況の時にはメッセージをしない(誠意に誠意で応えない)」というのは、その概念から大きく外れます。
結局、そんな中、ただ一人、妹だけが送ってくれました。
いい年をして、心から信頼できる相手が妹一人というのも情けない話ですが…。
何があっても、同じ親の子として長年一つ屋根の下で暮らし、ことあるごとに助け合ってきた兄妹はやはりお互いに特別な存在なのでしょう。
というより、欠くことのできない大切なもの。
特別養護老人ホームにいる(ここが終の棲家になりそうですが)今年90になった父にしても、母の生前は相容れないというより許せないところが多く、親として認めるのが精一杯でしたが、家にも帰れない、自分で起き上がれない、食事も普通にできない。そうなった今、寂しがらないよう好きな果物を土産にできる限り面会に行き、もっともっと長生きしてほしい。息子の経済状態を心配しているようですが、そんなことはどうでもいい。
高くて大変ですが、米と野菜が手に入れば、カレーライスを大盛りで食べたい。
安物でいいから、豆腐は欠かせない。
たまに口にする袋やカップのラーメンや焼きそばは、ロングセラーのものがやはりいい。
アイスクリームのいろいろな味を楽しめるのは、基本のバニラの美味しさがあってこそ。
一品料理より、何処ででも食べられる定食・幕の内弁当・のり弁当。
ベタベタ後味の残るジュースより、飲むのは水かお茶。
食べものの話しかしていませんが、妹や父と同じように、自分にとってソウルフルで思い入れの深いものばかりです。
食べ物以外で言えば、人としてのあり方。「他人を裏切らない」「他人を貶めない」「他人の誠意や愛に真剣に応える」もそうですね。
あなたの人生にもいろんな「ソウルフル」がある筈。
そういうものを是非見つけ、大切にしてください。
お楽しみ様でした。

「ソウルフル」とは、「心に響く」「魂がこもっている」「感情豊かでぐっとくる」などを示す言葉。「自分の時には送ってくれた相手が同じ状況の時にはメッセージをしない(誠意に誠意で応えない)」というのは、その概念から大きく外れます。あなたの人生にもいろんな「ソウルフル」がある筈。そういうものを是非見つけ、大切にしてください。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
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