「いいね!」のリクエストが嫌い~行き過ぎた承認欲求~

くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

 

 

今日投稿した謎かけがこちら。

 

 

【ととのいました 2026年4月6日】

 

「承認欲求」とかけまして、

「フリーマーケット」と解きます。

その心は?

「いいね(いいね!・言い値)をリクエストします」

うのっちです💯😁

 

<承認欲求>

たとえ認められたくても、いいね!のリクエストは、するのもされるのも私は大嫌いです。

 

 

誰にでも、自己承認・他己承認によらず、「承認欲求」は少なからずあるでしょう。

私がこうしてブログを書いたり、他の方が思うところを述べたり、カウンセラーがしていることの中にも「承認欲求」は必ずあります。

人は、100%誰かのためだけには動けないからです。

 

「承認欲求」を持つこと自体は悪いことではありません。

問題は、そこに行き過ぎが生じてしまうことです。

 

私が、「いいね!」のリクエストをするのもされるのも嫌うのは、相手を意識し評価するという意味で意義は認めますが、あからさまな要求は、個々の尊厳を侵害(投稿をどう思うか、「いいね!」するか しないかは、閲覧者本人が決めるべきこと)する危険性ありとも考えるからです。「いいね!」(他者からの評価)は、無理に求めるものではなく、 よければ自然につくものだと考えており、リクエストには疑問を感じます。

 

私の投稿に 「いいね!」されない方も大勢おられますし、コメントに返信すらされない方もおられますが、それに対しては内容やタイミングの問題だと受け止めており、特に「いいね!」リクエストしたり、コメントの返信を求めようとは思いません。

「いいね!」をしない。コメントに返信すらしない 。それを相手の意思として尊重し、善し悪しを問わず相手のありのままを承認しようと思うからです。

 

そうは言っても、承認欲求が強くなりすぎて苦しくなるのは誰にもありがちなこと。

SNSの反応を気にしたり、評価されないとつらかったり、「すごい」と思われたかったり、「ありのままの自分」より「評価される自分」でいたいのですね。

生育歴からそうなっている場合もあると思います。

幸い、私は高校2年という比較的早い段階で、ある日突然「無理に認められなくても、ありのままの自分でやりたいようにやって結果を出していけばいいんだ」という考えに目覚め、少なくとも家庭内での呪縛からは脱しました。

評価を求めず、「ありのままの自分」でいることで、何をしても結果が出せるようになり、2期続けて学級代表にも選ばれました。

同じ姿勢で、社会人になってから、予期せぬところで恋もされました。

 

以前から述べていますが、「評価は水物」です。

どんな状況も受け止める~「水物の評価」は別~ | 宇野 謙一 公式サイト(くれたけ心理相談室 大阪支部)

「承認されること」と「真の価値」とは違います。

「評価されること」より「ありのままの自分が力を存分に発揮できること」に心を砕くことで、自然と強い承認欲求による苦しみも軽減され、「行き過ぎた承認欲求」もなくなるのではないかと思います。

 

「承認されること」より「ありのままの自分でいること」を大切にし、「評価される」より「行き過ぎた承認欲求」で個々の尊厳を侵害(自分を承認するかしないかは、相手が決めるべきこと)したり、自分を苦しめたりしないようにしたいものです。

 

お楽しみ様でした。

 

「承認されること」より「ありのままの自分でいること」を大切にし、「評価される」より「行き過ぎた承認欲求」で個々の尊厳を侵害(自分を承認するかしないかは、相手が決めるべきこと)したり、自分を苦しめたりしないようにしたいものです。

投稿者プロフィール

宇野謙一カウンセラー
宇野 謙一くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(大阪支部)は、大阪府大阪市・八尾市を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、Zoomや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。

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