無理に価値観を合わせなくていい〜それぞれの正義〜
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
人それぞれに価値観や正義があります。
そして、その概念は立ち位置で異なります。
たとえば、仕事が暇な時。尚且つ、他の業務を手伝う気持ちはあるが、人が足りていて却って邪魔になりそうな時、あるいは、萎縮や遠慮をせざるを得ない空気がそこにある時。
①何か探して動こうとする。
②日頃足りていないところを踏まえて今の仕事を見つめ直したり強化対策をする時間にあてる。
私は、どちらの姿勢も正しいと思います。
問題は、②は周囲の見方や価値観によっては、「協調性がない」「自分のことしか考えていない」と捉えられてしまうことです。
基本的に、人は目に見える範囲内での判断が多くなりがちだと思いますので、無理もないと言えばそうかもしれません。
この例に限らず、人は、自分の価値観や求めるものにそぐわないことには、是非を問わずNOを突きつける傾向があるように思います。場合によっては、相手にとっては的外れな評価をストレートな物言いでぶつけることもあるでしょう。
人それぞれに価値観があり、正義の概念は立ち位置で変わる。
従って、普遍的な価値観や正義は存在せず、自分の考えるところにそぐわないものを一方的にNOと断定することには無理があり、また、許されることではない。
それも一つの考え方です。
自分の価値観や求めるものにそぐわないからとNOを突きつけられたからといって、無理に相手に合わせる必要を私は感じません。
お互いに気持ちを伝え、相手を理解し、双方合意の上で方向性を決め、一つの目標に向かって歩んでいくことが大切なのであり、一方的に自分を是として相手を否定し、自分と同じ価値観や求めるところに無理に誘導することこそ、自分のことしか考えない協調性を欠いた態度だとは言えないでしょうか。
みんなの価値観が同じである必要はない(無理に合わせなくていい)。
正義の概念は立ち位置で異なる。
人を責めるような気持ちになったら、一旦立ち止まり、このことをよく考え、相互理解に努めて良好な関係性の構築につなげていく。
一方的な価値観や正義で責めたり責められたりしないのが理想の人間関係のような気がします。
お楽しみ様でした。

人それぞれに価値観や正義があり、その概念は立ち位置で異なります。従って、普遍的な価値観や正義は存在せず、自分の考えるところにそぐわないものを一方的にNOと断定することは許されない。もし、そういう仕打ちを受けたとしても、無理に相手に合わせる必要はない。私はそう思います。一方的な価値観や正義で責めたり責められたりしないのが理想の人間関係のような気がします。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
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