自分と向き合う~自惚れも厳しさも~

くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。

今、どんな思いですか?
自分を責めていませんか?
「できない自分」もありのまま認めて受け入れていますか?

カウンセラーは、こういうことをよく言います。
確かにクライエントの気持ちと向き合い、整理して気づきを促すにあたって必要な考え方であり、心構えでしょう。

それを踏まえた上で、私のスタンスでの言葉がけは、恐らくこうです。

自分を責め過ぎていませんか?
(自分を責めるべきところとそうでないところの線引きができていますか?)
「今はできない自分」を認めた上で、「できる自分」になろうという気持ちはありますか?
(「できる自分」にどうなるかを考えていますか?)

自分と向き合う上で、「自分を顧みて責めるべきところは責める」という自己反省や、「『できない自分』をありのまま受け入れた先のことも考えていく」という自己成長の促進は大切だと思っています。
だから、私は安易にクライエントに「自分を責めないで」「『できない自分』をありのまま認めて」とは言いません、

「人は、いい意味でもっと自惚れていい」
ある集まりで自分の能力を疑問視する方に伝えた心理カウンセラー宇野謙一の名言です。

この名言の言葉尻しか受け取らない人は、たとえば私が「自分は立派でない」と人前で言おうものなら、「自分でああ言っておいて…」と、まるで悪いことでもしたかのような歪んだ目を向けることがありますが、それは、とんでもない間違いです。

「いい意味で自惚れていい」のは、「自らを厳しく見つめる姿勢」が前提だということを忘れてはならない。

「いい意味で自惚れる」と「自らを厳しく見つめる」はセットです。
 
本当にその意味を分かっている人は、「自分は立派な人間でないから」と他者からの高評価をお断りする(よく知らない人に一絡げに扱われたくないという気持ちもあるかもしれません)ことがあるものです、

その辺りのところは、以下で述べています。

良い意味で自惚れていいかわり…~真逆のセット~ | 宇野 謙一 公式サイト(くれたけ心理相談室 大阪支部)

本当に「自分と向き合う」のはそういうことだと思っています。
「自分を責めない」「『できない自分をありのまま認める』」ことももちろん大切ですが、「自分を責めるとけころは責める」という自己反省や、「『できない自分』を受け入れた先のことも考える」という自己成長の促進もまた然り。

「いい意味で自惚れる」と「自らを厳しく見つめる」をセットに、真摯に自分と向き合っていきたいものです。

お楽しみ様でした。

「自分を責めない」「『できない自分をありのまま認める』」ことももちろん大切ですが、「自分を責めるとけころは責める」という自己反省や、「『できない自分』を受け入れた先のことも考える」という自己成長の促進また然り。「いい意味で自惚れる」と「自らを厳しく見つめる」をセットに、真摯に自分と向き合っていきたいものです。

投稿者プロフィール

宇野謙一カウンセラー
宇野 謙一くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(大阪支部)は、大阪府大阪市・八尾市を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、Zoomや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。

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