人格を重んじる~こどもの日に寄せて~

くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。

今日投稿した謎かけがこちら。

【ととのいました 2026年5月5日】

「こどもの日」とかけまして、
「肩たたき券」と解きます。
その心は?
「母親にも感謝です」
うのっちです💯😁

<こどもの日>
全ての子どもの成長を祝い、人格を重んじ、幸福を願うとともに、母親に感謝する日

法律上は、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」とされている「こどもの日」。
「母親に感謝する日」でもあったんですね(父親への感謝は何処へ?)。
それ故に、「肩たたき券」、と解いた訳です。
私は、「肩たたき券」を母親に渡したことはありませんでしたが(そんなものを渡さなくてもしょっちゅう頼まれて肩たたきはしてましたので)。

「母親に感謝する日」のことは、「母の日」に一旦お任せして、「人格を重んじる」について。
こどもに限定せず、全ての人を対象に考えましょう。

「人格を重んじる」
誰しもを尊い存在と認め、内面・尊厳・意見・価値観などを軽んじることなく大切に扱う態度。と言われます。
簡単に言えば、「その人の内面や尊厳を高く評価し、丁寧に扱う」ことだそうです。
現実的な見方をすれば、当然ながら人によっては高く評価できないどころか批判の対象になる内面もある筈ですから、ここは一般論として考えましょう。

「人格を重んじる」
具体的には、相手の意見を理解しようとする 如何なる人も人として同等とみなす・ 批判は行為や考え方にして絶対に侮辱や人格否定をしない・ 約束やルールを厳守する。などがこれにあたるとされます。

ここでいう「人格を重んじる」態度、当たり前のことのようで、実践は簡単ではない。
「人格を重んじる」体制が世の中に整っていないからこそ、人間関係の縺れが多発し、たくさんの人々がストレスや悩みを抱え込むことになる訳です。
コンプライアンス軽視はもちろん、ハラスメントが
なくならないのがその証拠でしょうね。

ここで最も肝心な心構えは、どんな立場や能力がある者も。人みな全て誰一人「自分が正しい」と思わないことではないでしょうか。

立場や能力に溺れ、「自分が正しい」と独りよがりな自惚れに陥るのは人の性。

そうなると、ここでいう「人格を重んじる」態度は何一つ実践できないでしょう。

先ずは、人としてどうあるべきかを考え、「自分が正しい」という独りよがりな自惚れを取り払ってから、自分なりの「人格を重んじる」あり方を考えるとしましょう、

お楽しみ様でした。

「人格を重んじる」。簡単に言えば、「その人の内面や尊厳を高く評価し、丁寧に扱う」ことだそうです。現実的な見方をすれば、当然ながら人によっては高く評価できないどころか批判の対象になる内面もある筈ですから、ここは一般論として考えましょう。

投稿者プロフィール

宇野謙一カウンセラー
宇野 謙一くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(大阪支部)は、大阪府大阪市・八尾市を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、Zoomや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。

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