傲慢大暴走~人の心に目を向ける~
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
今日投稿した謎かけがこちら。
【ととのいました 2026年6月14日】
「暴走」とかけまして、
「注意書きを読まずに筆記」と解きます。
その心は?
「じょうき(常軌・上記)を無視して(乱暴に・ペンが)走ります」
うのっちです💯😁
<暴走>
常軌や規則を無視して乱暴に走る。機械などが制御不能になる状態も意味する。
「思い上がり」に端を欲した「常軌を無視した」「暴走」が他者を精神的に追い込むこともあり、ひいては「ロジカルハラスメント」につながります。
「思い上がり」は、ときに人間の判断を大きく狂わせるもの。
「自分は正しい」「自分の考えこそ合理的だ」と信じ込むあまり、周囲の意見や感情に耳を傾けなくなるからだと思います。
本来、論理とは物事を整理し、より良い結論へ導くための道具です。
しかし、その論理が自己正当化のために使われ始めると危険なものへと変貌するようです。
思い上がりに端を発した暴走は、常識や社会通念、さらには人としての配慮までも無視することがあるでしょう。
そして「理屈ではこうだ」「規則上は問題ない」と相手を追い詰める。
そこでは相手の立場や心情は軽視され、正論だけが振りかざされるのです。
その結果、相手は反論する余地を失い、精神的な圧迫感や無力感を抱えることになります。
こうした状態は、近年問題視されるロジカルハラスメントにつながりやすいですね。
ロジカルハラスメントの本質は、論理そのものではなく、それを武器として他者を支配しようとする姿勢にあります。
どれほど理屈が正しくても、相手への敬意や思いやりを欠けば、それは建設的な対話ではなく精神的な攻撃となる。
本当に成熟した人は、自らの正しさを疑う謙虚さを持っています。
論理と同時に人の心にも目を向けることが、暴走やハラスメントを防ぐ第一歩なのだと思います。
これまで何度もお伝えしてきたことですが、大事なことだと信じて疑わないことから、これからも何度でも言います。
お楽しみ様でした。

「思い上がり」に端を欲した「常軌を無視した」「暴走」が他者を精神的に追い込むこともあり、ひいては「ロジカルハラスメント」につながります。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
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カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。
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