あんたこの父の日をどう思う~あげてはいけないプレゼント~

くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。

今日投稿した謎かけがこちら。

【ととのいました 2026年6月21日】

「父の日」とかけまして、
「厄年の人」と解きます。
その心は?
「やくだつ(役立つ・厄断つ)プレゼントが喜ばれます」
うのっちです💯😁

<父の日>
日頃がんばってくれている父や夫に「ありがとう」の気持ちを伝える日。

今日6月21日は「父の日」。

父には思うところがあり、母の死をきっかけに自分の中でのわだかまりを断ち切ったとはいえ、これまでのこの日は、「ありがとう」の気持ちを伝える日とはなっていませんでした。

しかし、今年は違います。

1月に脳出血に罹患し、回復したとはいえ、自分自身がいつどうなるか分からない。

同じ脳出血で倒れて要介護となり、今年90歳の誕生日を特養老人ホームで迎えた父には、いつまでも長生きしてほしい。
そう思うと、今年は早々と特養老人ホームに面会に行くときに持参しようと、名前とメッセージ入りの阪神タイガースのマグカップをネットで購入していました。

我々父子にとっては他に選択肢がないほど、今日の謎かけにもあるように、役立つベストなプレゼントではないかと、内心ほくそえんでいるのですが、世間には様々な理由から「あげてはいけないプレゼント」とされるものがあるようです。

ハンカチ(手巾・てぎれ)
→「手切れ」を連想させることから、縁を切る・別れを意味すると言われています。

くし(9・4)
→「苦」「死」を連想させる語呂合わせとして、昔から縁起を気にする人には避けられることがあります。

靴下・スリッパ・靴などの履物
→相手を足元に見る、踏みつけるという意味に受け取られる場合があり、目上の人への贈り物には不向きとされています。

刃物(ハサミ・ナイフ・包丁)
→「縁を断つ」「関係を切る」という意味を連想させるため、贈答品としては敬遠されることがあります。

ライター・マッチなど火に関わるもの
→火事や家庭内の不和を連想させるとして、縁起を担ぐ場面では避けられることがあります。

日本酒の四合瓶(四苦)や九本セット
→「四=死」「九=苦」という語呂合わせから、祝い事では好まれないことがあります。

時計
→特に中国圏では「時計を贈る」という言葉が弔事を連想させるため、縁起が良くないとされる文化があります。

白いもの(白いハンカチ・白いシャツ単品など)
→地域や世代によっては、弔事や葬儀を連想する色として受け取られることがあります。

もちろん、これらはあくまでも昔から伝わる縁起や慣習の話です。
実際には、贈る側の感謝の気持ちや相手への思いやりのほうが、ずっと大切なのではないでしょうか。
「縁起が悪い」と言われれば確かにそうかもしれませんが、心を込めて選んだプレゼントまで否定されるものではないと思います。
そう言えば、今日父に渡す予定のマグカップも白かったような……

父の場合、「縁起」云々より、人から何をもらっても有り難く受け取るということをしない人物なので、何を持って行っても「要らん」と言われそうな気がしますが。
まあ、こんな小競り合いも大切に、親子の付き合いを続けていきたいですね。

お楽しみ様でした。

縁起や慣習を気にするより、贈る側の感謝の気持ちや相手への思いやりのほうが、ずっと大切なのではないでしょうか。「縁起が悪い」と言われれば確かにそうかもしれませんが、心を込めて選んだプレゼントまで否定されるものではないと思います。

投稿者プロフィール

宇野謙一カウンセラー
宇野 謙一くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(大阪支部)は、大阪府大阪市・八尾市を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、Zoomや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。

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