男はひとり道を行く~比較無用~

くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。

皆さんは、「快傑スバット(主演は「仮面ライダーV3」こと宮内洋氏)」をご存知でしょうか?
(私世代:昭和44年うまれ の男性は言わずもがなかと思いますが)
私は、本編はレンタルビデオで何本か見た程度ですが、エンディング曲「男はひとり道を行く(唄:水木一郎氏)」が兎に角熱い。
全ての特撮ヒーローどころか、全ての男のテーマソングで良くない?と思うぐらいです。
こんな曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=suxzctAPQgE

ちょっと脱線しました。
メインのお話はこれじゃありません。
タイトルの通り、他の誰とも「比較無用」で「男はひとり道を行く」。
要するに、誰がどうとかに左右されず、「自分は自分の人生を自分の責任で生きていく」ということです。

何者にも左右されず自分の人生を生きる。
還暦に近い人生を、人並みの幸せとは縁遠く、これでもかというほど問題の多い人間関係や理不尽な環境の中で生きてきて、これは実に難しいことだと思っています。

実際に私自身、納得のできかねる環境で生きてきて、自分が考える人生に踏み出すことがなかなかできませんでした。

今までの傾向から、「こう進むとまた同じことになるぞ」と分かっているのに、なかなか生き方というものは変えたくても変えられるものではないんですね。

しかし、流石にこの年になると、今までのやり方では満足な生き方ができないことが分かっているので、どちらにしても苦労するなら自分が考える人生を、という気にもなる訳です。

こうなると、人並みの幸せとはほど遠く生きてきて我が身以外に守るべきものがない(カウンセラーとしてクライエントを守らねばならないことは、また別の話)のがもっけの幸いと言えるでしょう。

こんな自分の目で、たとえSNS越しにとはいえ、他人の活躍を見てしまうと、私の場合、刺激や励みになるより劣等感や自己否定につながりかねないため、そういうことは極力避けています。

誰しもが他人の目から見て賞賛に値するものを持っている筈で、私自身も例外ではないという自覚はありますが、飽くなき向上心から自分を厳しく見つめているという意味で、私は自分自身を評価していませんし、他人には劣等感を感じてしまいます。

だから、私は「比較無用」。
他者と比較して自信をなくすようなことはしません。

一人一人持って生まれたものやそもそもの環境、言い換えれば星回りが違いますので、私のように、これでもかというくらい人並みの幸せと縁遠かったり、そこそこやれる能力がある筈なのに活かしきれていない、ということも当然起こり得ます。

結局、自分の人生は、環境に恵まれようと恵まれまいと、その中で、持てる力を駆使して自分のペースで生きていくもので、環境や星回りで第三者の目から見て見劣りしたとしても、正直それは(努力不足の場合を除いて)自分の責任ではないし、自己否定することでもないでしょう。

それでこそ、「男はひとり道を行く」の神髄だと思っています。

自分の人生は自分のもの。
誰かがどうだとか、環境がどうだとかに左右されてブレることなく、良く見える誰かに惑わされず、自分の全てを出して責任を持って全力で生きていく。
それができるのなら、自分なりの誇れる人生。
だとしたら、私は自分に誇りを持っていいでしょう。

どんな時にも「男はひとり道を行く」心理カウンセラー宇野謙一です。

お楽しみ様でした。

自分の人生は、環境に恵まれようと恵まれまいと、その中で、持てる力を駆使して生きていくもので、環境や星回りで第三者の目から見て見劣りしたとしても、正直それは(努力不足の場合を除いて)自分の責任ではないし、自己否定することでもないでしょう。それでこそ、「男はひとり道を行く」の神髄だと思っています。

投稿者プロフィール

宇野謙一カウンセラー
宇野 謙一くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(大阪支部)は、大阪府大阪市・八尾市を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、Zoomや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。

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