夜更けに悔いた紅い血潮~時の記念日に何を思う~

くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。

毎年6月10日、つまり今日は、言わずと知れた「時の記念日」(去年もこんなこと言ってたような…)。
671年6月10日、天智天皇が漏刻(水時計)を設置したとされる日で、<この水時計で時刻を計り、太鼓や鐘で「時の奏」を行ったことから、「日本で初めて公的に時を知らせた日」とされる>そうですね。
時間を守る生活習慣を広める目的で、学校などで時計や時間の学習を行うことが多いようです。
私自身には、あまり覚えがありませんが、よくありがちな「避難訓練で真面目にやらずに時間がかかり過ぎて、本当の災害なら死んでるぞ!と先生に怒られた」体験も結局は「時間の大切さ」の教えに直結していた気が今はしています。

全宇宙が存在する限り、時は無限です。
でも、その宇宙に生きとし生ける全てにとって、時には限りがあるんですね。
当たり前ですけど。

生きとし生ける全てにとって、限りがあるものだからこそ、時を無駄に過ごしてはいけない。
そう思いながら、あの時ああすればよかったこうすればよかった、もっと時間を有効に使えればよかった。そう思うことだらけです、
そこそこの年齢となり、得るものが殆どないまま人生経験を積み、残りの人生を「五十にして天命を知る」と心理カウンセラーとして生きようと必死にもがいている今、夜ごと生活や仕事を含めた様々な不安に苛まれながら思うのは、「多くの失敗や損する道の選択」に直結した我が紅い血潮。
その時々に信念に反するやむを得ぬ事情や不可抗力もあり、自分が間違っていたとは全く思いませんが、その一方で、あの頃の信念を貫き通す紅い血潮がなければ、もっと要領よく、損というよりしくじりの少ない人生を歩めていただろうに、と悔いてもいます。 最近は、毎晩、「夜更けに悔いた紅い血潮」状態の私。

「紅い血潮」は誰にでもあります。
それをどんな場合にどうたぎらせるかで人生が大きく変わることを私自身が体感しています。
私の場合は、「紅い血潮」のたぎらせ方が不器用だったため、愛をつかみ損ね、仕事を失い、安定とは程遠い人生を送ってきたという自覚があります。
幸い、心理カウンセラーという今後の目標に巡り合い、毎晩不安に苛まれる半面、充実度の高い毎日を過ごしていますが、「夜更けに悔いた紅い血潮」状態であることに変わりありません。
これは、本来なら建設的で安定した人生を過ごせた筈の時間を無駄にしてしまったということでもあります。
だから、「時を大切にせよ」「無駄に紅い血潮をたぎらせるな(うまく使え)」ということなのですね、

【ととのいました】

「時の記念日」とかけまして、
「政治の勉強」と解きます。
その心は?
「(時間の・国の)げんしゅ(厳守・元首)の大切さを学びます」
うのっちです💯😁

お楽しみ様でした。

「紅い血潮」は誰にでもあります。それをどんな場合にどうたぎらせるかで人生が大きく変わることを私自身が体感しています。だから、「時を大切にせよ」「無駄に紅い血潮をたぎらせるな(うまく使え)」ということなのですね、

投稿者プロフィール

宇野謙一カウンセラー
宇野 謙一くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(大阪支部)は、大阪府大阪市・八尾市を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、Zoomや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。

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