暗数無用~もっと光を~
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
今日投稿した謎かけがこちら。
【ととのいました 2026年7月6日】
「暗数」とかけまして、
「賭け事禁止」と解きます。
その心は?
「とうけい(統計・闘鶏)には出ません」
うのっちです💯😁
<暗数>
実際に発生した事象のうち、統計には現れない数字。
実際に起きている件数から、統計に表れない「見えない数」を差し引いた差分が「暗数」。
警察が把握していない犯罪件数として使われることが多いようです。
犯罪件数においては、「被害者が気づかない犯罪」と「気づいても警察に届け出ない犯罪」が「暗数」。
統計だけを見ると、犯罪の実態を過小評価しやすいので、「暗数」が問題視されているそうです。
この概念は、統計に表せるか否かに関わらず、大抵の物事に適用できそうですが、特に「いじめ」や「能力の評価」にはそれが顕著でしょう。
「周囲が気づかない(知っているが、いじめだと認識していない)」「被害者本人が誰にも言えない」現状での「いじめ」。
ドラマでよく「気づいてあげられず、すまなかった」なんてやってますね。
「周囲が本人(見下していることもある)の立場やスキルに気づいていない」「本人が自己申告しない」状況での「能力の評価」
DQNが登場する動画に非常に多いパターンです。
「周囲が気づかない」「本人が申告しない」が故の「暗数」が事態や人物の過小評価につながる、という点では、犯罪件数の統計と同じことですね。
良好なコミュニケーションでより良い人間関係を構築することの目的・効能の一つにして最大なのは、「相手をよく知り、理解すること」。
私は、こう思っています。
そして、周囲の「相手をよく知り、理解する」努力と、本人の「能ある鷹は爪を隠す」だけでなく時には「積極的な自己申告」も必要だと思うのです。
そこで登場するのが「ジョハリの窓」
①開放の領域(自分も他人も知っている自分 例:公開している長所など)
②盲点の領域(他人は知るが自分は知らない自分 例:無自覚な口癖など)
③秘密の領域(自分は知るが他人に隠している自分 例:本音や悩みなど)
④未知の領域(自分も他人も知らない自分 例:まだ発揮されていない才能など)
4つの領域のうち、③が狭くなって①が広がるのがいいとされていますね。
「暗数」を自他ともに「もっと光を」浴びるために、誰もに考えてもらえたら、と思います。
お楽しみ様でした。

良好なコミュニケーションでより良い人間関係を構築することの目的・効能の一つにして最大なのは、「相手をよく知り、理解すること」。私は、こう思っています。そして、周囲の「相手をよく知り、理解する」努力と、本人の「能ある鷹は爪を隠す」だけでなく時には「積極的な自己申告」も必要だと思うのです。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
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カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。
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