歩みを止めずに~小さな一歩でも~

くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

そして、ご無沙汰を致しております。

 

1月末、「左被殻出血」と診断され、その場で即刻入院となりました。

一週間の入院の後、週一回の通院リハビリやMRI検査などを経て、ようやく、遅いながらもこうしてブログが打てるまでに回復してきました。

おかげさまで、出血部位も殆どなくなったらしいです。

通院リハビリも、「もはや必要な段階ではない」ということで先週終了。

後は、自宅での日常作業(主にパソコン)でならしていくこと。という段階にあります。

まだ右手が元の様には動かず、「使える」というだけで「仕事」のレベルではないので、本当に騙し騙しですね。

表の仕事もリセットせざるを得なくなったため、個人事業主として新たに出直しを図らねばなりません。

そんな、肉体的にも精神的にも経済的にも不安がいっぱいの現実を、「どんな体験も無駄にしてたまるか」と、いつもの調子で楽しんでいます。

デビュー以来一日も欠かさなかったブログの更新が途切れたのは残念ですが、また回復の度合いに応じて必ず復活させるつもりです。

 

被殻出血とは、脳出血の一種で、主な原因は、長期間にわたる高血圧。まさに自分のためにあるような病気。

なるべくしてなったようなものですね。

症状は、突然現れることが多いらしく、①出血した部位と反対側の半身の運動麻痺(特に上肢に顕著)・②感覚障害・③頭痛、嘔吐・④失語症(言葉の障害)・⑤意識障害や呼吸困難、などがあるそうですが、自分は①と④だけですみました、

主治医の先生曰く、自分くらいの出血があれば、もっとひどい症状が出るところだが、出血部位が全て急所を外れていたのでその程度で済んで良かったとのこと。

「不幸中の幸い」だったのでしょう。

とは言え、まだ少し残っている話しにくさと、生活には支障はないが仕事のレベルとしてはまだ鍛錬が必要な右上肢、というのもきついもの。

なるべくしてなったようなものだと自身を顧みてはいるものの、ならないですむならそうしたかった。

そうしたことも含めて、様々なことを振り返る良い機会にはなっていますし、仕事のことなど再出発をはかるのも、今までとは違った形になることでしょう。

 

こうなってみて、経験者として言えるのは、「高血圧(診断されてなくても高めという意味でも)」の人は用心を怠らないこと。

そして、心ならずも病に倒れた時、その時の状態で、どれだけのことをやれるかを考えられるか。

場合によっては、復帰後の人生はそれまでと違ったものになるかも知れない。そうせざるを得ないかも知れない。

そういう覚悟も常にしておいた方がいいだろうということ。

加えて、「どんな体験も無駄にしてたまるか」と、いう気持ちもあった方がいいでしょうね。

 

「正論は一つではない」

だから、一人一人が自分なりの正論を探し、今がどうだろうと、小さな一歩でも歩みを止めないこと。

今の自分のように。

 

お楽しみ様でした。

「正論は一つではない」。だから、一人一人が自分なりの正論を探し、今がどうだろうと、小さな一歩でも歩みを止めないこと。今の自分のように。

投稿者プロフィール

宇野謙一カウンセラー
宇野 謙一くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(大阪支部)は、大阪府大阪市・八尾市を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、Zoomや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。

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