日常接しているものに疑問を抱かず過ごしていませんか?~疑問を抱く心~
くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
左脳出血は順調な回復ぶりで、一応こうして毎日のSNS投稿という慣らし運転もできています。
また、頭の冴え具合も、謎かけなど、我ながら、入院前を上回っているようです。
失語症や話し方の問題も殆どなくなり、仕事をリセットせざるを得なくなった中での新たな展開に向けての意欲も十分。
おかしな話かもしれませんが、私個人としては、今回の罹患を「いい経験ができた」と喜ぶ気持ちすらあるのです。
とは言え、まだ右手が完全には回復しておらず、パソコンも「使える」というだけで騙し騙しですし、こうしてブログを書くにも、腕が固まってやりにくいことと時間がかかることこの上なし。
当たり前に体が動くというのはつくづくありがたいものだと身に沁みます。
罹患してから、日常生活やリハビリで気になっているのが、今のこの状態が、罹患したからなのか?元々能力的にこの程度なのか?ということ。
日頃やっていることがどの程度のものなのか?という疑問も持たずに今まで過ごしてきたのか、と考えさせられています。
こう考えるように至ったきっかけは、「美味しんぼ」でして、「疑問を抱く心」という回で展開されるのが以下のエピソード。
「東西警察剣道大会」で優勝する中松警部。その後、剣道の先輩の家に招かれての食事会で、「真剣による巻わら斬りをやろう」ということになり、先輩に次いで二番手になった件の剣道大会の決勝の相手だった小木警部に、「目釘をお検めください」と中松警部は注意をする。真剣の目釘が折れており、このまま振り回せば刀身が抜けて一大事になるところだったのだ。「油断とスキが目釘の破損の見落としの原因」だと指摘する中松警部。
その後、打ち立てのそばを食べた際、そば好きの中松警部は「そばは元々蒸すもの。せいろは漢字で蒸籠。そば好きなのに、そばがせいろに乗って出てくることに何の疑問を持たないような、いつも食べているものに疑問を抱かない人間に、油断とスキがあるとは言われたくない」と小木警部に嫌味を言われてしまう。
「油断とスキ」も「そばについての認識不足」も、「日常接しているものに疑問を抱かず過ごす」、悪く言えば「考えが浅い」というところがあるのでしょうか。
こういう例は、探せばキリがないでしょうし、考えるところは多そうですね。
「疑問を抱く心」
「日常接しているものに疑問を持つ」ことで油断やスキを防いだり、新たな発見や認識につなげたり、より有意義に過ごせそうです。
だから、次の一歩。また次の一歩と、着実に進んでいくことですね。
今の自分のように。
お楽しみ様でした。

「疑問を抱く心」。「日常接しているものに疑問を持つ」ことで油断やスキを防いだり、新たな発見や認識につなげたり、より有意義に過ごせそうです。だから、次の一歩。また次の一歩と、着実に進んでいくことですね。今の自分のように。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
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カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。
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