何かの所為にする前に~当事者意識で成長を~

くれたけ心理相談室大阪支部 心理カウンセラーの宇野謙一です。
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今日投稿した謎かけがこちら。

【ととのいました 2026年4月17日】

「他責思考」とかけまして、
「健康に自信」と解きます。
その心は?
「自分に(その問題で・健康面で)悪いところはないと考えます」
うのっちです💯😁

<他責思考>
問題発生時に、自分以外の周囲や環境に原因があると捉える考え方

他責思考の根幹は上記の通りです。
何でも、上司や会社、環境の所為にするんですね。
そんなことをして心や状況が好転する筈もなく、成長する機会ばかりか信頼も失いかねず、人間関係にも悪影響が出そうです。

物事が不首尾に終わった時、反省のない他責思考では、改善も成長も見られないでしょう。
何でも何かの所為にして文句ばかり言っていると、周囲の雰囲気も悪くなりますね、
これは、独りよがりな正論で他者を追い込むロジカルハラスメントにも通じます。
「自分が正しい」という考えから生じるロジカルハラスメントも一種の他責思考ですから。

しかし、最大のデメリットは、「責任感がない」と思われて信頼を失うことでしょうか。
「責任感」。言い換えれば「当事者意識」ですね。

「当事者意識」。
その物事に関係しており、責任は自分にもあるという意識。
この意識を持つということは、物事を「組織の問題」ではなく「自分の使命」として考え、何があっても「自分の問題」として反省する。
踏み込んだ理解に努めれば努めるほど、この意識が高い人だと見られる。
そういうことですね。

確かに、何もかもを自分以外の所為にする考え方が好ましくない一方で、何もかもに自分が責任を感じる必要は、厳密にはないと思っています。
その辺りは、「自責思考」同様、責任を感じるべきところと感じるべきでない(そこまで感じるのは責任過多)ところのバランスでしょうね。

ただ、心構えとしては、「何かの所為にする前に」立ち止まって考え、「当事者意識で成長を」図りたいものだと思っています。

お楽しみ様でした。

何でも、上司や会社、環境の所為にするのが他責思考。物事が不首尾に終わった時、反省のない他責思考では、改善も成長も見られないでしょう。最大のデメリットは、「責任感がない」思われて信頼を失うことでしょうか。「責任感」。言い換えれば「当事者意識」ですね。 物事を「組織の問題」ではなく「自分の使命」として考え、何があっても「自分の問題」として反省する。そんな「当事者意識」を身に着けて成長に繋げたいですね。

投稿者プロフィール

宇野謙一カウンセラー
宇野 謙一くれたけ心理相談室(大阪支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(大阪支部)は、大阪府大阪市・八尾市を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、Zoomや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

カウンセリングを通じて、「困っていた問題」 が 「新たな気づきや成長へのきっかけ」となることを心から願っています。

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